2006年04月21日

心と体。

先週から書いてみてる小説まがいのものですが、これが書けば書くほど曲を作るのと似ている事がわかってきました。節回しで聴く人の心を動かせるように、文にもそういうものがあるなぁとぼんやり感じながらタイピングしてました。
だいたい物語を書くという事からすればほとんど同じなわけです。小説は文字のみで物語を語る。僕らは音楽に乗せて5分で語る。その違いだけです。映画だって同じでしょう。まぁ、映画は文字も音楽も映像も使えてズルいなぁと思いますが。(笑)
Codeと題した事に特に意味はなく(いや、多少意味はあるけれど)、いわゆるプロットなんてのもウッスラとしか立てておらず。まぁ、遊びでやってますから。(登場人物からもわかるように)でも、勉強になるんですね。文章を考えるという事は。
普段メロディーに文字数を軽く縛られるわけですが、小説の場合その制限はなく、表現したい事、説明したい事、映したい景色、表情、心の動きなど、それらを表現するのに思うままに文字を使える。でも、逆にいえば音は使えないわけで、一長一短ではありますが。
あ、こんなことが話したいのではなかった。。

最近またスポーツジムに通っております。泳ぎ過ぎで肩をいわしてしまって少しお休みしていたんだけれど、完治しているようなので。
体を動かして、汗をかく。これだけの事で例えば心の中の何かが解決したりもします。それくらい心と体は繋がっているもんなんだろなぁと、たくさん泳いで汗をかいた後、ゲルマニウム風呂に浸かりホケ〜っとしながら思いました。
いい事なくて何にもする気が起きない人にこそ、運動をお勧めしたいっ。

あ、小説これからもWonder Wallファンの人にはおなじみの名前の(ような)人物が出てきますが、完全にフィクションですから。例えば「芳彦は陵平を突き落とした。」とかいう文があっても、驚かないように。嘘だから。うん。多分。
posted by Maa at 05:50| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

Code  -page2-

視線は膝を突き抜けて平行の彼方を向いていた。
そのまま数分だろうか。ぼやけた己の膝の向こうを見据えていると、一瞬数字が見えたような気がした。
なんだ…今のは。
数字だと理解するより先に意識に視界を引き戻されてしまったが、確かに数字だった。数字の羅列が浮遊していたようだった。
よほど疲れている。その自覚と共にソファから腰を上げ、隣室のベッドに寝転がり大きく息をついた。
明日は本社に出向して新しいプロジェクトのチーム初顔合わせだ。不景気の煽りを受けてか、近頃業績不振が数字に現れ始めた為、観点を変えた商品が必要との執行部決定。通常、商品の内容に店頭営業部が口を挟むことはあまりなく、淡々と商品を売り、問題があればレポートを本社 企画マーケティング部へファックスするくらいのものなのだが、新商品考案において、ニーズと商品内容の差というものを埋めるべく、全国の支店長数名が指名され直に商品企画会議に出席するというものだ。
全国に300を越える支店を抱えた大手旅行社JJSの支店長という肩書きを、芳彦は身の程に比しない重石だと思っていた。朝までに湊町支店の社員全員に実施した「お客様の声アンケート」をまとめなければならない。
まだ半分も終えずに仕事を持ち帰って来たので、すぐにでも体を起こし、ノートパソコンの前に座らねばならない事を、頭では理解している。
だが、そんな事よりも芳彦には準備しておかなければならない事があった。
荒井芳彦。28歳。
そう何度も呟く。初対面の人間がどうにも苦手なのだ。名前と年齢。そんな簡単な事が声にならない。
いや、声にならないどころではない。違う名前を口にしそうになるのである。一年ほど前からであろうか。念の為と病院に行ってはみたが、何の異常も見受けられないとの事だった。
去年の春、新人研修の支店長挨拶の席で、この手でホワイトボードに全く違う名前を書き付け、大きな声でそう名乗ったというのだ。社員達も新人社員達も唖然とこちらを凝視していた事は今でも鮮明に覚えているが、名乗った事は全く記憶になかった。ボードに書き付けた文字も他人の筆跡にしか見えなかった。それからというもの、自己紹介の際は、できるだけ第三者に紹介してもらう事にしていた。
三田信次。29歳。
今までに付き合いのある誰かかも知れないと、いろいろ思い出そうとはしてみたがそんな名前の知人は一人もいなかった。
一体誰なのか。そんな事が、なぜか決まって睡眠から覚めた時に気になるのである。
posted by Maa at 05:40| Comment(3) | TrackBack(0) | Code [不定期連載小説] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

Code

 その日、やさぐれるような暗雲が、スプレーで吹き付けたように窓にへばりついていた。四畳半の小さな部屋の隅から、ぼんやりと自分の心をそこに重ねていた。ハッと我に帰り、画面に視線を戻し最後の仕上げにかかる。もうすぐだ。数時間後には、僕は誰かのものになる。僕の所有していた全てのモノも、平凡極まりない家族や友人達も、この体の細胞や血に至るまで、全てが誰かのものとなる。アレを除く全てのものが。不安はない。むしろ清々しさすら感じている。ずっと待ち望んでいたのだ。この世界はもう飽きた。
 
 雷鳴で目が覚めた芳彦は、妙な違和感を覚えた。両足の感覚が、どこか遠くに行ってしまったように薄まっていて、少し恐くなって体を起こした。昨晩、残業で疲れた体をベッドまで連れていけずにソファで眠りこけてしまったのが原因のようだった。感覚が痺れを引きずって戻ってくる。以前この状態のまま立ち上がった時、バランスを崩しておもいきり親指の爪を柱にぶつけた事がある。軽い打撲だと放っておいたのが仇となって、痛みは増し、遂には歩けなくなってしまった。医者にかかった時には、「どうしてこうなるまでうちに来なかったんだい」と言われながら、爪を剥がされる始末。痛みを抑える為の麻酔注射のそれ自体が痛くて、情けない気持ちになったのである。今回は二の舞を踏まないように、感覚が戻るのを待とう。あたかもそれが自分に課せられた使命のように、じっと足を見つめながら腰掛けていた。。




今日は、特に話題がありやせん。ので、小説でも書いてみました。話題がない時はこの続きを書いていこうと思っていますが、突然終わったりもします。気まぐれです。
posted by Maa at 06:34| Comment(2) | TrackBack(0) | Code [不定期連載小説] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

花彩祭in大阪城

実は先月、あるオーディションにCDを送りつけると、テープ審査を通ってしまいまして、一昨日2次のライブ審査の為に大阪城西の丸庭園に行って参りました。でも生憎の大雨。会場内も閑散としていて、なんだかさみしぃ感じでしたね。それでも目の前の大阪城に向けて歌うなんて機会はあまりないので、感慨深いものはありました。晴れていたらものすごくよかっただろうに。
今回はソロで送ったので、最近知り合った田中雄君にサポートをお願いしてアコギを携え2人で出場してきました。なんか楽しかったので、この形でまたライブできたらなぁなんて思っています。

060411_1550〜0002.jpg
posted by Maa at 19:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

ろと。

いやぁ、黙っていようと思ってたんだけど。実はこの2月の29日に宝くじ(ロト6)が当たっていました。その額(びびるよ)、なんと1億3560まんえん。いまだまったく現実味がありませんが。
あの日、第一勧銀にいくと応接室に通され、当選者の手引きなる小冊子をもらい、そこにはつらつらと諸注意やら心構えやらが書いてあって、それに目を通し終わると副支店長なる人が言うわけです。「何か欲しいものはおありですか?」と。当選金が高額なので、大きな買い物がある場合、直接購入できるようです。欲しいもの。家?車?。。
そんなこんなで小さなスタジオ付きの家を建てたわけですよ。市外の土地を選んだので以外と安く済んでしまいました。家を建てるなんてとても大それたことだと思っていましたが、案外あっけないものでした。おうちは4月末に完成するみたいで、最近耐震強度なんぞが話題になってるので、手抜きしないようにこまめに見に行ったりしてます。そして車も最新のエスティマをフル装備で購入。4,289,400円。不思議なもので安く思えます。これだけ買ってもまだ半分以上のお金が余っていたので、寄付とかできるんですか?と、聞いてみたらリストを持ってきてくれて、ここかなと思うところ2つの団体に1000万円づつですが、寄付の手続きをしてもらいました。そして、ってもういいか、疲れてきた。感のいい人は冒頭の日付の部分で気付いたんじゃないでしょうか。そう、今年2月は28日まで。今日はえいぷりるふーる。ロト6は毎週1000円づつ買い続けているんですが最高当選額1000えん。いつか当たるはず。継続は力なり。
アタレィアタレィ(-人-)
posted by Maa at 06:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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